カウンセリング・レポートを提供いたします。
私どもは、みなさんに様々な気づきを与えるための、カウンセリング形式のツール(プログラム)として、「元気な会社を支援するための使えるプログラム」を準備しております。 カウンセリングとは依頼者の抱える問題・悩み等に対し、専門的な知識や技術を用いて行われる相談援助のことで、私どものツールは、色々な項目について自己観察をして頂き、問題や悩みに対して、気づきを与えるという手段で、カウンセリング的な効果を得ようというものです。
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100年に一度といわれている経営環境ですが、株式相場の世界で逆張りこそ最大の機会と言われております。
経済は人の心理面が大きく支配することは、経験則としてなんとなく理解されておりますが、最大の問題は降りかかってきた困難に対する具体的な方策がなかなか見つからないことです。
特に中小企業の場合、年商規模に比例した課題、問題が潜在化していると、多くの専門家が指摘するところです。
どこの経営者も年商が1億円未満でよいと考えてはいないはずです。
しかし経営には1・3の法則といわれる壁があります。
年商1億円未満の企業には成るべくして成る内部要因があります。3億円未満の企業も同じ法則です。
1億から3億そして10億から30億と規模を拡大していく上で必ず壁があるのですが、その壁の多くが内部要因です。
強み弱みがどこにあるのか、脅威と機会は特に経営者自身に原因があるのですが、意識の変革は自分では出来ない、気が付かないのも人間の習性かもしれません。
営業面ひとつ見ても、経営者の能力や人脈で売り上げ全体の70パーセントを占めたり、又は右腕といわれる営業マネージャーが50パーセントを占めるといった属人的な能力で売り上げが成り立っているのが、大きな壁の原因です。
社員や幹部社員が育たない、組織としての販売の仕組みが出来ていない!
■ 人事制度はつくるより運用をどうするかです。
■ 会計のデーターを経営にどう生かすのか。
■ 経営理念・経営ビジョンが無い会社では人は夢を持ちません。
カウンセリングレポートは、企業が成長発展していく上で必ずぶつかる阻害要因を早期に発掘し、経営者が解決への道を歩むキッカケとなることを目的としています。
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減収、減益時代に中小企業のみなさんの黒字化支援のためのメニューとして位置づけしております。
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みなさんが日々がんばっているのは、承知しています。しかし、思うようにいかないのは、頑張っていることろが違っているのかもしれません。
引用となりますが、「マーケティングとは、ビジネスの一部ではない。マーケティングこそが、ビジネスである。マーケティングとは、すべてである。」(レジス・マッケンナ)
なかなか中小企業の経営者の方がマーケティングを学んだり、コンサルを起用したりすることは金銭的にも時間的にも厳しいものと思います。大企業、中堅企業が成功しているのは、そういうところに資源(お金、人材など)をかけているところが多々ありますので、みなさんに少しでもそういったことろを勉強していただいて、ヒントや気づきを与えられたらと思います。
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